
赤い太陽、青い海、そして美しい緑の大地。
レバノン南部、地中海沿岸の恵まれた自然環境の中に、FUADOのオリーブ農園はあります。レバノンはオリーブの原産地に位置し、紀元前4000年には、すでにオリーブの栽培が行われていたと伝えられています。レバノンを南北に走る二つの山脈は「中東のスイス」と呼ばれるほど美しく、国の名前も、セム語で山の「白」を意味しているところからきています。そして、その山々が蓄えた豊かな水脈のおかげで、レバノンには他の中東諸国には見られない緑の穀倉地帯が広がっています。
私は国費留学生として来日して以来、30年余りを日本で過ごしてきました。残念なことに、レバノンというと戦争のイメージしか思い浮かばない方がほとんどです。しかし、この大地で育まれてきたオリーブを日本のみなさんに紹介することは、日本とレバノンの小さな架け橋になると信じています。 》詳しくはこちら